ボルダー研究編(3)
SPACE HABITATION DESIGN講義
9/24 Ergonomics, Human Factors and Psychology Ch 6, 7
9/26 Ch 6, 7 (Cont.) and Presentation
12:30 - 13:05 前回の続き
13:05 - グループごとのプレゼン
チームは4チーム 上の2つはInspiration Marsの学生コンペ、
http://www.inspirationmars.org/
下の2つはRevolutionary Aerospace Systems Concepts - Academic Linkage (RASC-AL)のコンペに向けてグループワークを行っています。
http://nia-cms.nianet.org/RASCAL/Program-Info/RASC-AL-THEMES.aspx
Inspiration Mars 1 (7)
Inspiration Mars 2 (6)
RASC-AL (holistic habitat) (8)
RASC-AL (cis-lunar) (7)
発表内容は
Team Name
Mission statement
Major Milestone
チーム名は各グループとも工夫しているように思いましたが、ミッションステートメントのところはかなり突っ込まれていたグループもありました。
講義では、ミッションステートメントについて説明していましたが、大学院生が最初に扱うには少し難しいか?
マイルストーンは、それぞれのコンペの締め切りが決まっているので、それに向けた各チームの工程表です。
授業での最終発表に向けて各チームが準備をし、途中でこのような発表が何回かあります。
先生は、各チームのミーティングの時間と場所をプレゼンの後に必ず確認します(工程管理ですね)。
来週の
火曜日は、Ch 1 - 7 復習
木曜日は、試験
毎回、授業の初めには、今日、来週のスケジュールを確認します。
学生は、ほとんどノートを取っていません、おそらく、
この授業は遠隔授業(日本だと通信教育)の対象になっているため、ネット上で授業を後から視聴できるからだと思います。そのため授業は常に撮影されています。
私が3回ぐらい発言したものも入っているでしょうか?